元日から自宅サーバーがクラッシュして散々でしたが、叩いてHDDを復活させました(笑)
いっそ仮想化してしまおうと思って、復旧したデータをもとに新しいサーバーを構築しているのですが、ようやくブログが復活できるぐらいになってきました。
他のサービスが復活するまでまだ時間がかかりそうですが、とりあえず一安心です。
元日から自宅サーバーがクラッシュして散々でしたが、叩いてHDDを復活させました(笑)
いっそ仮想化してしまおうと思って、復旧したデータをもとに新しいサーバーを構築しているのですが、ようやくブログが復活できるぐらいになってきました。
他のサービスが復活するまでまだ時間がかかりそうですが、とりあえず一安心です。
以前書いたように、SpamAssassinをProcmail経由で処理させているときの話。
SpamAssassinを複数プロセス立ち上げても、どうも並列処理はされないし速度も速くならなくて、メーリングリストなどで大量のメールが送られてくると、ProcmailでSpamAssassinを立ち上げるところでボトルネックになってしまいます。
実はPostfixは、デフォルトではメールボックスの処理を同時に1通しか処理しないようになっています。
確かに、並列処理してしまうと、時系列順にメールボックスに入らなくなったりする可能性がありますので、このようになっているのだと思います。
それにあわせて「mailbox_command」にProcmailを指定して処理させているときも、1通ずつしかメールを処理してくれません。
そうするとおのずと、SpamAssassinも1通づつしかメールを処理しません。
今日夕方頃から急にメールサーバーがメールを弾くようになってしまいました。
原因はどうも、PostfixでRBLサーバーに指定している「dynablock.wirehub.net」のようでした。
ただ調べてみると、どうもこの「dynablock.wirehub.net」はすでに活動を終了しているようなのです。
さらに調べるとこのような記事が。
「ORDB.org の DNSBL による広域メールブロックについて」
別なRBLサーバーでのことなのですが、これと同じ症状が今回起こった可能性がありますね。
「dynablock.wirehub.net」は削除しておいた方が良いかもしれません。
FreeBSDには標準でnewsyslogというログローテーションツールが入っています。ただ、このnewsyslogは、バックアップしたログファイルに日付を入れることができません。
たとえばWebサーバーのログなどでは、日付繰上げでログを保存するようになっていると、ログ解析のときにファイルの管理が面倒になることがあります。
そこで、Linux標準のlogrotateをFreeBSDでも使ってみたいと思います。
トラックバックスパムやお行儀の悪いサーチエンジンを、Apacheのレベルでアクセス制限をかけることができますので、その手法をご紹介します。
Linuxでも可能ですが、FreeBSDでも、ifconfig aliasコマンドを使って複数のIPアドレスを割り当てることができます。
複数のIPアドレスを割り振ることで、IPベースバーチャルドメインを使うことができるようになります。
すると、たとえばApacheで一台のサーバーにSSL証明書を複数設定できたり、ProFTPDでバーチャルホストの設定が可能になったり、なにかと便利です。
SpamAssassinというspamメールフィルターソフトがあります。このソフトはとても強力で、設定しだいで95%以上の確率で正しくメールを振り分けることができる優れものです。
今回はこのSpamAssassinをFreeBSDサーバーに導入してみます。
実は私もだいぶ昔、SpamAssassinが有名になる前に、自己学習式のspamメールフィルターを作っていたのですが、なかなか処理が面倒だなぁ、と思っていたものです。
amavisd-new(A Mail Virus Scanner)というメールフィルターがあります。このソフトは、SMTPで取り扱うメールをspamチェッカーやウィルスチェッカーに送ってチェックするためのフィルターです。
このソフトとClam AntiVirusを組み合わせて、ウィルスメールフィルターを設定したいと思います。
MTAはpostfixを使用している前提で書いています。
ちなみに、spamフィルターまで入れてしまうと、自分がお客さんなどに送信するメールまでspam扱いされる可能性もありますので、amavisd-newではspamメールフィルターは使わないようにします。
「Clam AntiVirus(略してclamav)」は、オープンソースで開発されているウィルスチェッカーです。
機能も、またウィルスパターンも商用のものより少ないとはいえ日々更新されており、基本的な機能としては必要十分です。
また、メールのウィルスチェックにも利用されることから、UNIX環境では良く使われているようです。
前回「POP over SSL」をFreeBSDサーバーにセットアップする方法を解説しましたが、今度はSMTPの方です。
あわせてSMTP Authも導入することで、外部から特定の人だけメールを送信をすることができるようになり、利便性の向上と悪用を避けることが同時にできます。
POPとSMTPの両方が暗号化されれば、メールの内容やID・パスワード情報の漏洩を防ぎ、安全にメールのやり取りができるようになります。
(ただし、外部サーバーに送られるメールは平文のままです。暗号化されるのはクライアント=サーバー間だけです)