テスト用や、自分で使うサーバーでは、アラートが出ても自己証明書でかまわないというケースが多いと思いますが、いろいろな作り方があってややこしいので、OpenSSLを使って最も簡単にできるやり方をまとめてみました。
メール: 2007年12月アーカイブ
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前回「POP over SSL」をFreeBSDサーバーにセットアップする方法を解説しましたが、今度はSMTPの方です。
あわせてSMTP Authも導入することで、外部から特定の人だけメールを送信をすることができるようになり、利便性の向上と悪用を避けることが同時にできます。
POPとSMTPの両方が暗号化されれば、メールの内容やID・パスワード情報の漏洩を防ぎ、安全にメールのやり取りができるようになります。
(ただし、外部サーバーに送られるメールは平文のままです。暗号化されるのはクライアント=サーバー間だけです)
一般的に、メールで使われているPOPやSMTPは、平文がそのままネットワークに流れます。
ログイン時のIDやパスワードまで平文で流れるので、パケットモニタリングすると覗き見されてしまいます。
Web(HTTP)についてはSSLを使って暗号化通信を実現していますが、SSLはPOPやSMTPにも利用可能です。
このSSLを使ったメールの暗号化通信は、実はThunderbird等のメーラーでも対応しているため、サーバー側が対応すればすぐ利用可能、と言うことも多いと思います。
ここでは、POPをSSL越しに利用する「POP over SSL」をFreeBSDサーバーにセットアップする方法を解説します。
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